ホームページを作ってみたいという気持ちだけで作ったホームページ

その他諸々

個別ページにするほどではないその他諸々リンク集
プログラミングとかラジオとか

Web制作・プログラミング

 お世話になったり、よく使ったサイトやソフトへのリンク。

情報

とほほのWWW入門
ホームページ作成において参考にしたHTML解説サイト。お礼も兼ねてリンク。載ってない情報も結構あるが基本には十分かと。
HTMLクイックリファレンス
ここも基本的な情報。
セレクタ - CSS2リファレンス
CSSの特にセレクタについて。基本を網羅していて解りやすいが、変な言葉遣い。
W3C Markup Validation Service
HTML文法チェック。見落とした間違いも発見出来て便利。
CSS Validation Service
CSS文法チェック
ActiveBasic Wiki
ActiveBasic解説サイト…。
font checker
名前の通りフォントをチェックできます。
旭川情報ねっと(便利進数変換)
16進数、10進数、2進数、相互変換
ただ書きたいだけ
ただ書きたいだけ

ソフトウェア

Crescent Eve
HTML作成ソフト。必要な機能だけを絞ったデザインや、補完機能も充実していて良い。cssは補完機能が完全対応してなかったり、行間が調整できなかったり、折り返し範囲が小さかったり。その他にも細かな惜しい点がいっぱいあるが結局メインで使っている。
思えば初期はメモ帳に手打ちしていた。多機能なエディタも色々試してみたが、結局ほとんどの機能は使わなかった。仕組みが解ってくると複雑な機能やWYSIWYG等はかえって面倒くさいから。最終的には、入力補完の機能が充実してる物が欲しいのだが、これがなかなか良いのが無い。
筆者自身でも入力支援ソフトを作ってみた。宜しかったらソフトページからどうぞ。
activebasic.com
フリーのプログラミングソフト「ActiveBasic」の公式サイト。Windowsアプリケーションを製作するために必要なツールをすべて取り揃えた統合開発環境、だそうです。もっとサンプルや解説を増やして欲しい。このソフトは"手軽さ"が最大の特徴であり、その方向性での進化を望んだが、拡大路線の挙句、作者が放置。公式サイトもつながったりつながらなかったり…。もはや古すぎて復活する事は無いだろう。残念。
AzEasyHelp
CHMヘルプを簡単に作るソフト「AzEasyHelp」の作者ページ。
Ougishi
手書き文字を毛筆風に変換するソフト。
Notepad++
プログラミングに適したテキストエディタ、らしい。色んな言語に対応。もとは海外の物だしマイナーだしで情報が少ない。入力補完がまぁ充実しているが、設定が複雑だったり使い難い部分もある。
テキストエディタは色々試したが、入力補完(単語補完、入力支援、自動補完、自動入力…色んな言い方がある…統一してくれ)は楽するための機能なのにCtrl+Spaceを押さないとリストが表示されなかったりする物ばかり。編集中のファイルから単語を自動で拾ってくれたり、自分で単語を登録できたりするものがあったら誰か教えて下さい…。後は綺麗に色分け出来れば十分です。

ラジオ

 ラジオが好きなんです。音だけという限られた条件の中では派手な事は出来ない。しかし、それはリスナーとの対話という親密な関係を築く方向性を必然的に持つ。つまり、緊張と弛緩のバランス、能動と受動のバランスがちょうどよく存在できる唯一のメディアなのです。そんなラジオのコーナー。今宵も神の雫。
 ポッドキャストが終了してラジオクラウドが出来たり。そのラジオクラウドが終了してポッドキャストがまた復活したり。ラジコで過去放送が聞けたり便利になっていく。だけどブラウザによって再生できなかったり、細かくシークできなかったり、再生速度も変更できなかったり、クラウドは音声バランスがバラバラっだったり。う~ん、この…。午前一時のシンデレラ同様なんとかしてほしい。

お勧め・感想

JUNK
深夜ラジオの定番。ラジオ芸人の話芸を堪能できます。思えば伊集院光さんに出会った事が筆者のラジオ生活の始まりであったと思う。一番最初に一番凄い人に当たった訳ですね。ラジオがいまひとつ流行らないのはJUNKが全国ネットじゃないからと思ってるんですがどうでしょうか。買い被り過ぎ?
あえて細かい事は語らず、とりあえずしばらく聞いてほしい。
アフター6ジャンクション
 TBSが伝統の野球中継を廃止して始まった夕方帯番組。前身番組のウィークエンド・シャッフル(以下、タマフル)に続き宇多丸さんがパーソナリティ。アシスタントとしてTBSアナウンサーも出る。タマフルイズムというか、橋本P路線というのか、このタマフルや、同時間帯で野球中継の無いシーズンにやっていたTOP5から派生した番組・人はTBSラジオに多い。
 2時間週1回だったタマフルに比べ、3時間週5回だと内容が薄くなるだろうと予想してたが全くの逆だった。ありとあらゆる文化系ネタが、かなり濃密に凝縮されている。面白いけど量が多くて何かを減らさないと聞ききれないかも…。以前の番組の比較で言うと、タマフルよりリスナー参加枠が減り、TOP5とはアナウンサーへの注目度が薄い所が違いで、その分ゲストや内容が濃くなった。
 文化系においてなぜかいつも避けられてたゲームネタも多いし、木曜日は、番組終了後に宇多丸さんの別番組「マイゲーム・マイライフ」もあり、ゲーム好きとしては嬉しい所だったがこちらは終了してしまった。
 交通情報に無理やり絡む所だけ気になっていたが、最近はあまりやらなくなった。そもそも交通情報自体が縮小して、TBSラジオの予算削減がどんどん進行しているのを感じる。スペシャルウィーク廃止、色んな番組終了もその流れだと思う。
 宇多丸さんが結構な頻度で休むのが気になるが、休みやすい!戻りやすい!で、長く続けて欲しい。洋楽!大学!共学!
ナインティナインのオールナイトニッポン
オールナイトの看板を背負って孤軍奮闘している番組。投稿されてるネタが秀逸なのは番組から作家になった人がいたり、投稿者を讃えるコーナーがあったりするからか、本気な人が多いのだと思う。ハガキのみで募集してた事も影響してると思う(今は違う)。中学生的シモネタも多いけど。岡村さんに頼りきりという意味でも孤軍奮闘。コンビでやってるラジオは多いがここまで偏っているのはかなり珍しいと思う。岡村さんがああいう事になってもそれは変わらず。残念だけどいつ終わってもおかしくないなと思ってたらやっぱり終了。でも、一人だけで続けるとは予想してなかったぜ。戻ってきた岡村さんは元気そうでなにより。矢部さんが代わりに休業したみたいだ。そして現在、色々あって99のANNとして再始動、そして結婚。雨降って地固まる、だね。
有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER
「東京では流れていない」本人がそう言ってる通りこの一点の理由で日曜夜8時にかなりの毒舌。今はラジコプレミアムとかあるけど大丈夫なのだろうか?下ネタ監視委員会に目を付けられたのかシモは最近控え目になった。替え歌のコーナーも突然終わったが色々と問題があったのだろうか。現在のアシスタントは交代制だが、おかもとまりがアシスタントだった頃は凄かった。とにかく別撮りと思うぐらい無視されている。凄い(何が)!まぁ、確かに無視されてもおかしくない位に適当な事しか言わないのだけども(後におかもとまりさんは別事務所で芸人からタレントへ…)。カネキヨ氏への対応はおかもとまりの惨劇が再び蘇ったかのようだった。氏の方に感情移入してしまう筆者は正直、聞いてて辛かった…笑。
ワールドロックナウ
渋谷陽一。NHK-FM。この番組名だけど普通にロック以外もかける。この番組名だけど聞いてるとロックが古い物になった事が分かる。でも渋谷氏は変わらず、凄い凄い言っている。凄い。放送時間帯が変わったり、朝の再放送が喜ばれたり、今は聞き逃し配信があるのでいつでも聞ける。凄い。
WEEKEND SUNSHINE
ピーター・バラカン。NHK-FM。まじめ。こちらも聞き逃し配信があるのでいつでも聞ける。まじめ。
リリー・フランキー「スナック ラジオ」
土曜夕方16時、TOKYO FMで放送しているとは思えないAM深夜感のある番組。内容は下世話な話題から、深刻そうな相談から、ゆるい話まで多岐にわたる。菊地成孔さんが良く言っていた「WBS - 悪くてバカで面白い」にも通じる感じがある。リリーさん以外の女性パーソナリティは、失礼ながら全く知らない人だったのだけど個性的でとても面白い。勝手に決めつけてしまうが、これ以上の説明は不要な、つまりは皆が好きなタイプのラジオ番組。長く続いてほしいがノースポンサー。でもスポンサーが付いてないから自由な発言が出来るのかもしれない。
文化系トークラジオ Life
日曜深夜、2か月に一度の番組。アクセス、Dig、Session22系の番組よりもう少し緩いサブカル系の番組かとタイトルからは思わせるが、文科系と言うよりは秀才系と言うか、予備知識が非常に必要な難しい話をこねくり回すような番組だった。それに加え、パーソナリティの不慣れさや、話題・進行の散らかり具合により、初めの数回以後まったく聞かなくなった。最近、久々に聞いてみるとパーソナリティの方々も慣れてきたのか、テーマによりばらつきがあるが、以前より多少聞きやすくなっていた。しかし、以前よりはされてると思うが、番組内やサイト等で専門用語や知識の解説をもっとしてくれると聞きやすいのにと思う。まぁ、ただ筆者が無知なだけと言うのも多分にあるし(実際話の1割もわからない時もある)、それも含めてこの番組の特徴とも言えるのかもしれない。それからこの番組は、なぜか音量バランスがバラバラで聴き難い事が多々ある。予算が無いからミキサーを雇えないのだろうか。放送回数は2か月に一度と減っていてかなり苦しい状況だとは思う。人材の発掘や今後の発展性を考えるとこういう番組は残しておくべきだと思う。
ロック魂
土曜深夜、AMで二時間60~80年代のロックをかけまくるという凄い番組だったが、MCの渡辺實氏が亡くなられて番組は終わる。ご冥福を祈ります。リンク先も消えて紹介する意味は無いが良い番組だったので記録として。
菊地成孔のラジオ
 どれも終了しているので3番組まとめて。
WANTED!(水曜) 水曜深夜3時、TOKYO FMでやってたラジオ番組。筆者はパーソナリティの二人(菊地成孔、大谷能生)を全く知らなかったのだが、音楽は勿論その他の事についても博識で、それに深夜ノリを交えたゆるゆる音楽批評といった感じの番組だ(収録も多かったが)。こちらもある程度知識がないと分かり難い部分もあるが、それが逆に他の番組にはない魅力にもなっていて、深夜だが思わず聴き入ってしまう。
 菊地成孔さんは、ジャズミュージシャン、文筆家、大学講師等をしている、聴けば見えてくるヤバイ人。本人が言う所の躁病質なトークはラジオ好きなら何かしら引っかかるはず。これまた本人が言う通り反感も多そう。意図的じゃないと言ってるけど…。菊地さんとの出会いはこの番組からで(裏の番組があまりにもつまらなくてこれに出会う事が出来た)、初めて聴いた時から、独特な喋り、内容の濃さ、切り口で久々のラジオスターが現れたと思った物です。1日5回するらしい。
THE UNIVERSE WANTED終了後、J-WAVEでレギュラー復活するが、二人でやっていた時より落ち着いた感じ。あまり覚えてないがちゃんと聞けなかった事も多く余りこの番組の印象がない(なんじゃそりゃ・笑)。レコ協以外の音楽かけんなって事で終わったというのははっきり覚えている(これこそなんじゃそりゃ)。技術の川崎さん。レコード探偵ボブ。
菊地成孔の粋な夜電波 金曜深夜の音楽番組。ずっと聞いていて思うのだが、菊地さんは分からない事に面白さを見出し、偏らない事に価値を置いてるのかなと思う。それが菊地さんなりの大人の在り方なのかとも思う。
 今までやっていたものより一番面白かったし幅も広かった(楽曲解説や、ラジオコント、DJとか色々)。長く続けてほしいと思っていたが2018年いっぱいで番組終了。放送時間が度々変わり朝4時に飛ばされた時点で危ない予感がしていましたが打ち切りだそうです。コメントによると今後はラジオ自体もやらない様です。とても残念ですが菊地パパには只々感謝です。
極楽とんぼの吠え魂
ネタコーナーは弱く、お題メール・FAXだけで充分と感じる時もあるが、ゲストの弄り方とか、どうでもいい話でもその広げ方とかは本当面白い。スタッフは大変だろうけど、罰ゲームからの伝説をまた作って欲しかった。1人になってからやりにくそうではあるが、それでもやはり面白い。実力で帰って来たのが分かる。バックルおじさん、そば打ちおじさん、カチさん、ロッパさんにはこれからも期待大。ドン小西さんの回は凄く面白かったなぁ。でも終わってもうた…。が、Wanted金曜(上記のWANTEDとは全く別番組)に帰ってきた。武闘派リスナーとしてはうれしい所。期間限定なので当然終了。その後、御豚様が戻ってきて「吠え魂」一回だけのスペシャル企画で復活!たまらん兄さんの雄姿を拝聴いたしました。ハダカデバネズミ。
松本人志の放送室
 ラジオでは珍しいタイプの番組。まるでTVの様に何かをやっているのを覗き見している様な印象。決してこちらに話しかけてこない。単なる好みなんですが筆者はリスナーとの対話が欲しいと思ってしまいました。なので聞いたり聞かなかったり。こういう形式で続いた番組は、筆者の知る限りこれだけだと思う。そういう意味ではすごい番組だったのだと思う。
 内容的には、あぁ、まっちゃんもオッサンなんだな、と思わずにはいられないトークで少し意外な感じがしました。全放送をCD化して販売するそうですが、なんというか「やっぱり!」と凄く納得しました。その場限りの物より残す物をやりたいのかな。

インターネットラジオ

radiko.jp
民法サイマル放送。今までラジオで聞けたものがそのままインターネットでも聞けます。
らじる★らじる
ラジコのNHK版。なぜ統一せんのだ。聞き逃し配信が以外にも充実。
サイマルラジオ
全国のコミュニティFMをストリーミング配信。
インターネットサイマルラジオ|JCBA
同じくコミュニティFMをストリーミング配信。上とは系列が違うみたい。